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地方・移住2026-09-02 · 6min

東京以外で働く、という選択肢の計算

給料は下がっても手元が増えることがあります。地方の制度・仕事・生活費を、判断できる形に並べました。

地方移住の話は「自然が豊か」で止まりがちですが、決めるのは数字です。家賃、通勤、車の維持費、そして仕事の入り口。この4つを並べると比較できます。

制度から入る

  • ·地域おこし協力隊(総務省):報酬を受け取りながら活動し、任期後の起業・就業につなげる
  • ·各自治体の移住支援金・就業支援:条件は自治体ごとに違うので、自治体の公式ページで確認
  • ·ハロートレーニング:地方でも受講料無料コースが開講されている

仕事の入り口

  • ·完全リモート可の求人(Wantedly・Green・Indeed・doda で条件を絞る)
  • ·地元中小企業(ハローワークが最短。求人票に載っていない事情は職業相談で聞ける)
  • ·観光・インバウンド関連(訪日客数はJNTOが統計を公開しています)

生活費の見方

家賃差だけで判断せず、車が必要かどうかを先に確認してください。車が前提の地域では、維持費が固定費に乗ります。逆に、家賃が下がって在宅ワークが成立すると、同じ収入でも手元に残る額が変わります。地域別最低賃金(厚生労働省、毎年10月改定)は、その地域の時給水準の下限として使えます。

総務省:地域おこし協力隊
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